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カテゴリ:こども( 3 )


2015年 03月 11日

日々のこと

子供ができてから、自分に向き合う時間が増えました。
自分の思い癖や性格、嫌なところ。
日々反省しています。


思えば、ずっと人付き合いが苦手な方です。
保育園の頃にさかのぼれば、会話のできる友達がたった一人しかおらず、体の弱いその子がお休みするたびに誰とも遊べず、一日泣いて過ごしている面倒な子供でした。


私の根底にあるのは、自分に自信がないということ。
それが初対面の人と接するのが苦手だったり、アウェイな場所へ出かけるのが苦手だったり、ネガティブな思考の根源かもしれないです。


そんな私ですが、ささやかながら少し自信を持てるのは、展示会でお客様と会話ができる時。
自分が作った物を褒めてもらえる度に、嬉しくて、ちょっと自信をもらえるのです。
時々いただける温かいメールも、ささやかな自信をもらえます。
いつもそんな方々に支えてもらえていることを感謝しています。


思い返せば、昔から褒めてもらえる機会があまりなかったのです。
どちらかと言えば、厳しい母だったので。
得意だった図工の授業、それしか取り柄がないからこそ、とるに足りなくても褒めてほしかった。


親になった自分はどうなのか。
なんか最近、子供にネガティブな言葉をかけることが増えてきました。
ネガティブな言葉を発したあとは、自分の気持ちも落ちていき、ネガティブの連鎖に入っていきます。


ことばには「ことだま」があるって言います。
プラスの言葉を言い続けると、運も良くなるそうです。


そう反省してから、「プラスの言葉は子供を幸せにするおまじない」と思うことにしました。
同じ事を伝えるのにも、ダメではなく、こうした方がいいという肯定の言葉で。
それと、褒められる機会は逃さない。
子供には褒められる体験をたくさんして、自分に自信を持てる人間になってほしいと思います。


プラスの言葉を使うことで、ネガティブな自分の気持ち変えられるかもしれません。
子供と一緒に心の成長していこうと思います。


一緒に生きてくれる人たちや、家族を大切にしようと改めて思う、3月11日です。

by ogiso-h | 2015-03-11 10:27 | こども
2015年 01月 13日

イヌ

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今年のお正月、息子が夢中になったイヌ。
話しかけると、オウム返しでおしゃべりしてくれるおもちゃです。

実家から帰ってくる道中、高速のPAのお土産売り場でみつけました。
最近出掛けるたびに土産(おもちゃ)を買えと迫ってくる息子。
もう本当にこれがめんどくさいのです。
今回はピストルを買ってくれと、しつこくねだってきました。
いったいピストルが何個あれば満足するのか。

そんな時、隣に見つけたのがこのイヌ。
土産は断固買わないつもりでしたが、私がこれを欲しくなってしまいました。
なんともかわいらしい声で真似してくるのがかわいくて。
理不尽な母の意見に押され、イヌで息子も納得しました。
(結局買ったのです)

そのイヌに息子はたいそうはまりました。
翌日、夫の実家にも連れていきました。
リュックに入れ、初詣にもつれて行きました。
なまえも、「わんたん」と名付けました。
一日中、機械に話しかける息子がかわいらしくもあり、ちょっと可哀そうでもあり。
マンションだからペット飼えないからね…


しかし、はまると飽きるのも早いのか、ここ数日はもうあまりかまっていません。
また元の、セロテープとチラシとハサミと紙くずの毎日です。
今年は新しくホチキスの使用を許可し、マイホチキスを与えたので、留めまくりも加わりました。



このイヌのおもちゃのおかげで初めて気付いたことが。
私の話の聞き取りにくいこと。
私がイヌに話しかけると、真似する声が何言ってんのかよく分からないのです。

子供が私の話をよく聞き返すので、耳がわるいのかな??とやや本気で思ってましたが。
どうやら私に原因があったようです。
早口で声が小さいらしいですね。気づきませんでした。
今まで何言ってんだかよくわからないと思われた方々、すみません!

by ogiso-h | 2015-01-13 23:47 | こども
2014年 07月 04日

こどものこと

誰かに懺悔したい気分なので、この場を借りて。

昨日は保育園の七夕発表会でした。
確かにビデオを撮ってきたはずなのに、夜家に帰って息子と見てみようとしたら、なぜか撮れてない!

直前に息子が待ち切れなくてビデオをいじっていたから、しっかり見てもいないのに、あんたが消したんじゃないのとなじってしまいました。
子供は楽しみにしていた録画が撮れてないのと、なじられたことで号泣。

でも、よくよく考えたら私のミスの可能性の方が大きいのに。
それで、本当は多分私のせいであること、君のせいにしてなじってしまったこと、私がバカだったことを謝りました。

息子はそんな私を笑顔で許してくれて、
「いいよ。おかあちゃんバカじゃないよ。誰も悪くないよ。」
と優しくなぐさめてくれました。
そしてもう一度、今日の歌と踊りを再演してくれました。

息子の器の大きさに涙が出てきました。

あー、なんて情けない私。
人を許すことの尊さを息子に教えられたのでした。

こんな優しい子に育ってたんだ。
こんな優しい子を授けてくださって、神様ありがとうございます。


こういう気持ち忘れないように、時々つづろう。

by ogiso-h | 2014-07-04 10:16 | こども